犬種別!おいしいドッグフード

ドイツ産のドッグフード

ドイツでは、ほとんどのワンちゃんはリードなしで散歩し、しつけがきちんとできていれば、レストランやホテルにも入れます。地方自治体は、飼い犬の税金を徴収するし、子供料金を払えば、電車にも乗せられます。

これほどワンちゃんを信頼しているのは、子犬を「しつけ学校」でトレーニングして、しつけを身につけさせるからです。飼い主側も、きちんとしつけを習いますし、法律で、犬を飼うときの取り決めが細かく決められています。たとえば、生後何か月までは母犬から離さないとか、鎖やリードを使うときの長さ、庭で飼うときは小屋を作る、食品スーパーなどには連れて入らないなど、非常にペットへの取り組みが進んでいる国です。

もちろん、フードにも厳しい規定があります。たとえば、動物の肉をペットフードとして使用するときの部位の取り決めや、熱処理の基準、すべての食材や添加物は、人間が食べても害がないもので作ることなどもEU規則という法律で決められています。ホルモン剤、抗生物質の基準を上回っているものを使用して育てた動物の肉、病死した動物の肉は材料として使用できませんし、穀物や野菜は、農薬を使用せず、人間が食べない不要部分の使用も行ってはいけないと定められています。

また、製品の保管に関しても、ワインなどを保管する定温倉庫を使い、輸送用のフードは、専用のコンテナを使って10度前後で温度管理をする企業が多いです。輸送方法までは法律で決められていませんが、自主的に管理をしている姿勢もドイツのフード会社が信頼を得ている要因でしょう。

このようにドイツのドッグフードは素材の管理や安全面を徹底しているので、世界中に人気があります。日本でも、たくさんのブリーダーや愛犬家たちがドイツ産のフードを与えています。

ドイツ産のフードを購入するときに注意することはありますか?

ドイツに限りませんが、海外から輸入されるドックフードは、船による長距離の移動を経て日本に届きます。温度管理をしたコンテナで運ぶ会社もありますが、劣悪な環境で輸送される場合もあるのです。その場合、輸出用のフードには酸化を防ぎ品質を保持するために、酸化防止剤などの添加物http://dogsroom.material.jp/d6.htmlが使用される場合があります。もちろん、ワインなどに使われる人間に害のないものですが、小型犬などには影響があることも考えなければいけません。つまり、輸送に時間がかかる分、品質管理が難しいために、現地で製造された優秀な状態で日本に届けられるわけではないということを、知っておきましょう。

お店に並んでいるフードがどのように運ばれてきたのか、知ることが出来ないので、できるだけ信頼のおけるお店で購入することをおすすめします。とくに、並行輸入品と呼ばれる正規のルートではないルートで国内へ入って来る商品で、正規品よりも値段が安いものは、一見するとお得感がありますが、中には偽物やコストを抑えるために輸送中の品質管理がずさんな例も見られます。

ドイツ産のドッグフードを選ぶ場合には、少々値段が高くとも正規輸入品を購入するのが安心です。