犬種別!おいしいドッグフード

ドッグフードのガムはどんな時に必要?

結論から言って、ガムはワンちゃんにとって、絶対に必要なものではありません。私たちも、イライラした時や気分を変えたい時、集中したい時などにガムをかみます。ガムで栄養を取ろうなどとは考えませんし、ガムは嫌いだから食べないという人もいます。ワンちゃんに与える場合も同じで、必ず与えなくてはいけないものではないのですが、お店にはたくさんの種類のガムが並んでいますから、つい買ってあげたくなりますね。

では、どんな時に与えれば良いのでしょう。

  • 家具やスリッパなどを無駄噛みするとき。
  • 無駄吠えするワンちゃんをおとなしくさせたい、またはストレス発散させたい時。
  • 太り気味のワンちゃんのおやつ代わりに。
  • 顎を鍛えさせたい時。
  • 食後の歯磨き、虫歯予防に。

最近では、キシリトール入りのガムなども市販されていますので、どうしても歯磨きをさせてくれないワンちゃんに、食後に与えるのはおすすめです。また、無駄噛みや無駄吠えをするワンちゃんに与えて、ストレスを緩和するときにも効果的です。

逆に、与えてはいけないときもあります。

  • 離乳期で、乳歯が生え変わっていないとき。(生後6か月以上たってからが無難です)
  • 留守番をさせるなど、ワンちゃんが一人になるとき。

また、ワンちゃんにガムを与える時、必ず注意してほしいことがあります。

  • 飲み込まないように、注意して見守ること。
  • 丸飲みできない大きさで、あまり固すぎないガムを与えること。
  • 一定の時間を決めて、取り上げること。
  • 保管はワンちゃんが自分で取れない場所にすること。

飲み込んだガムは消化されにくく、さらに便として排出されず、胃や腸の中に残ってしまう可能性があります。

本来、ワンちゃんは口の中で酸ができにくく、虫歯になりにくい体質で、歯を失うのはほとんどが歯周病・歯槽膿漏http://animal-dog.com/d01-01-012.htmlです。残念ながら、ガムで歯石をとるのは難しく、歯磨き代わりというよりは、おもちゃの1つと考えて与えるのが良いと思います。ですから、歯磨き用ガムを与えていても定期的に獣医師に診てもらうと安心です。

また、ガムを与えたままにしておくと、飼い主とのコミュニケーションを取らなくなってしまう場合があります。一定時間で、取り上げることが大切です。

大好きなガムを取り上げると、ワンちゃんにとってはストレスになることもあります。ガムを取り上げた後は、必ず遊んであげるように習慣づけることをおすすめします。